マッチングアプリでマッチングはするけれど、いつも3〜4通で既読スルーされてしまう。何を送ればいいか分からず、結局「こんにちは!」から進まない……。
そんな悩みを抱えていませんか?実は、婚活におけるメッセージには「明確な正解」があります。
本記事では、相手に「この人と会ってみたい」と思わせる、具体的かつ実践的なメッセージ術を解説します。
なぜメッセージは途絶えてしまうのか?(3つの原因)
まず、なぜやり取りが止まるのか。その多くは、相手が「返すのが面倒だ」と感じてしまうことにあります。
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一問一答の「尋問」になっている: 「趣味は何ですか?」「仕事は何ですか?」と質問攻めにする。
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自分の話ばかりの「日記」になっている: 「今日はランチにカレーを食べました!」という報告だけ。
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返信のハードルが高すぎる: 長文すぎたり、答えにくい深い質問をいきなりしたりする。
【実践】返信率を2倍にする「5つの鉄則」
① 「1メッセージ・1質問」で終わらせる
相手が考えずに返信できるように、最後は「必ず?」で終わらせます。ただし、質問は1つだけに絞りましょう。
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NG: 趣味は旅行なんですね!どこが好きですか?あと最近はどこに行きました?おすすめのご飯屋さんも知りたいです。
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OK: 趣味は旅行なんですね!私も好きです。今まで行った中で、一番印象に残っている場所はどこですか?
② 相手の「プロフィール」を深掘りする
「こんにちは!」の後に何を話すか迷ったら、相手のプロフィール写真を1枚ずつ見返してください。
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「2枚目の写真、素敵なカフェですね!どこですか?」
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「自己紹介にあった〇〇という映画、僕も大好きです!」 このように、「あなたに興味を持っています」という姿勢(パーソナライズ)が安心感を生みます。
③ 「褒め」と「共感」をセットにする
人は自分を肯定してくれる人に好意を持ちます。
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「仕事が忙しいんですね、お疲れ様です(共感)。それだけ責任ある仕事をされているのは尊敬します!」
④ メッセージの「量」と「頻度」を相手に合わせる(ミラーリング)
返信が早い人には早めに、3行で送ってくる人には3行で。相手のペースを乱さないことが、居心地の良さを演出します。
⑤ 感情(絵文字・感嘆符)を3割増しにする
テキストは冷たく伝わりがちです。「そうなんですね」よりも「そうなんですね!びっくりしました!」のように、少しオーバーなくらいが丁度よく伝わります。
「会う提案」へのスムーズな繋げ方
メッセージは長く続けることが目的ではありません。目的はあくまで「会うこと」です。目安はマッチングから3〜5日、通数にして10往復程度です。
誘い方の黄金ルート
食べ物の話、または行きたい場所の話を振る。
「実は、最近気になっているお店があるんです」と提案する。
「もしよければ、今度ランチかお茶でもいかがですか?」と誘う。
「夜の飲み」ではなく「昼のランチ・お茶」を提案することで、誠実さが伝わり、OKをもらえる確率が上がります。
【重要】どうしてもメッセージが苦手な人へ
「どうしても文章を考えるのが苦痛」「テキストだと自分らしさが出せない」という方も多いはずです。そんな方は、無理にアプリのメッセージを頑張りすぎる必要はありません。
最近では、「メッセージのやり取りを最小限にし、まずは会って話す」というスタイルも定着しています。
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ウォーキング婚活・趣味コン: 会う前から共通の話題があり、メッセージ不要で「人柄」を知ることができる。
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体験型イベント: 沈黙が怖くないため、口下手な人ほど実はリアルな場の方が成功しやすい。
メッセージで消耗して婚活自体を諦めてしまう前に、自分に合った「出会いの場」を選び直すことも立派な戦略です。
まとめ:メッセージは「おもてなし」
メッセージが続くコツは、「相手が返信しやすいボールを投げること」に尽きます。
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相手に興味を持つ
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短文で質問を混ぜる
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共感したことに、冷たく感じさせない返答
この3点を意識するだけで、あなたの返信率は見違えるほど変わるはずです
